市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号
一方、県内においても中部横断道の全線開通や2027年にはリニア中央新幹線が開通予定となっていたものの営業運転の開始時期が大幅に遅れる見込みや人口減少など、本町を取り巻く環境は財政難をはじめとして急激に変化してきております。 こうした情勢の中で、第3次総合計画の見直し策定は行われることとなりますが、どのような考えで臨むのか、計画のあらましを町民に分かりやすく説明してください。答弁を求めます。
一方、県内においても中部横断道の全線開通や2027年にはリニア中央新幹線が開通予定となっていたものの営業運転の開始時期が大幅に遅れる見込みや人口減少など、本町を取り巻く環境は財政難をはじめとして急激に変化してきております。 こうした情勢の中で、第3次総合計画の見直し策定は行われることとなりますが、どのような考えで臨むのか、計画のあらましを町民に分かりやすく説明してください。答弁を求めます。
そんなようなことで、犯罪が横行していると、そういう状況を鑑みると、昨年度まで通常業務をしていた職員が外に出るタイミングで、児童生徒に意識を集中させて運転する姿は、心苦しいものがあります。そこで職員の負担はどのように変わり、無理なく業務や見守り活動が行われているのか伺います。
中央通りから南線通りへ向かう狭い町道は2本ありますが、狭くて高齢運転手には困難です。改めてお伺いします。 文教通りから南線通りへつなげる道路計画と、グンゼの南から三郡橋までの道路拡幅計画、町長が考えているその必要性について、北線通り16メートルの対比との中でお答えください。 ○議長(丹澤孝君) 答弁を求めます。 町長、遠藤浩君。
デジタル化が進み、これから2024年度末には、運転免許証もひもづけされる計画も進んでいると聞いています。市独自でも、カードを取得したメリットが得られることを期待しております。各自治体で普及促進のために、様々な工夫をしたり努力をされていますが、本市ではこれからどのような取組をしていくのかお聞かせください。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(小俣光吉君) 当局の答弁を求めます。
六郷インターチェンジ周辺には、国道52号線に迂回するよう看板がありますが、運転手は、最短距離を選ぶため県道9号線を走行しています。そのため、地域住民は毎日危険にさらされています。 町長は、県道だから県に要望しますと答弁していましたが、町民の日常生活の安全を守るため、直ちに改良する必要があると思います。どのように考えているのか伺います。 ○議長(笠井雄一君) 答弁を求めます。 町長、遠藤浩君。
半年ほどして、ようやく痛みが取れたのですが、めまいがしたり、平衡感覚がなくなってしまい、外出する気持ちにもなれず、ましてや車の運転もしばらくは怖くてできなかったそうです。やがて1年になるのですが、まだ時々耳の奥がズキズキと痛むそうです。まさにこの症状が帯状疱疹後神経痛(PHN)の状態ではないでしょうか。その方が、今はワクチンがあるそうなので、絶対に受けておくべきとのことでした。
私はまだ車の運転ができますから温泉まで車で行くことができますが、運転できなくなったら歩いて行けるお風呂しか行けなくなるでしょう。上・下地区公民館の風呂利用の町民にとっては、お風呂は生きがいづくり、健康づくり等のために大きな役割を果たしてきたと私は思います。その大切なお風呂を利用している人たちのことも考えずに突然、閉鎖。
そして運転手が1人では駄目、役場職員とシルバーの人件費の対比とはどうか、職員の勤務時間にそんなゆとりがあるのかなどの質問に対する答弁を聞いていて、具体的検討が行われていないことが明らかになりました。十分な検討もしないで大事な事業を大きく変えるための提案なのにどういうことだという、憤りを感じました。
青色パトロールカー運転委託料、プレミアム商品券発行事業、まちづくり研究会補助金など、発足当初の目的を果たした事業を廃止。街灯設置費補助金事業、歌舞伎鑑賞助成事業は縮小。新自治公民館建設、大塚地内のPFI手法による町営団地建設はウッドショックなど、世界的な建設資材の高騰に対応するため事業を見合わせ。
地域において防災の要となる消防団につきましては、団員の確保を推進し、詰所の整備や消防ポンプ車両の運転に必要な準中型免許の取得支援など、活動への支援を継続してまいります。また、令和4年度におきましては、富士五湖消防本部を含んだ富士五湖広域行政事務組合新庁舎が完成いたします。消防団への支援を含め、市民の皆様の生命や財産を守るため、取組を確実に進めてまいります。
3.5トン未満の消防ポンプ自動車は、道路交通法改正による普通免許で運転可能なサイズとなっております。 従来のポンプ車は5トン前後となるため、準中型免許が必要でした。 以上、説明といたします。 ご審査のほど、よろしくお願いいたします。 ◆総務厚生常任委員長(丹澤孝君) これより質疑に入ります。 (なし) 質疑を終わります。 お諮りします。
高齢ドライバーが自動車運転免許を自主返納した後の移動手段をどう確保するのか、課題となっており、町民の方からも何か特典はないのかと聞かれることがたびたびあります。家族に諭され、免許を返納したが、外出機会が減って、コロナ禍も追い討ちをかけ、家の中にこもっているとのお声も伺っております。 県内市町村における免許自主返納高齢者への支援策の状況も27市町村拝見させていただきました。
更新車両の概要につきましては、総排気量2,980ccクラスの2輪駆動方式6人乗りオートマチック車で、普通免許で運転可能な車両総重量3.5トン未満のものであります。装備品につきましては当該分団と協議をする中で仕様を決定しております。 なお、購入金額、購入の方法、並びに購入先については議案記載のとおりであります。
また、タクシー会社の運転士からも「本当に仕事が増えた。感謝している。」なんていうお声もいただきました。承認させていただきます。
しかし、高齢者による運転、また危険運転する車により、歩行者が被害を受ける痛ましい事故の報道が後を絶ちません。また、農業を基幹産業とする本市にとっては、農機具や軽トラックの運転のために運転免許は必須であり、なかなか高齢者の運転免許の自主返納が進まない状況であります。
また、高齢者の事故防止と公共交通の利用促進を図るため、65歳以上の免許自主返納者に対し、1万円分の交通系ICカードを交付する高齢者運転免許証自主返納支援事業も創設しております。今後も、引き続き地域事情や人口減少に伴う利用者の減などに対応した公共交通の在り方について検討を行い、よりよい公共交通システムの構築に努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。 以上であります。
それから、高齢者にとって運転免許の更新も年々厳しくなってきておりますし、同時に運転免許の返納も増えている状況にあるんです。 私は、図書館は重要な、そういう意味では高齢者が健康で楽しい毎日を暮すためには、図書館というのは非常に重要な役割を果たしていると思うんです。
次に、議案第47号 専決処分について(和解及び損害賠償の額の決定について)は、全員異議なく当局原案のとおり承認するものと決しましたが、職務遂行上、安全運転に努めるよう求める意見がありました。 次に、議案第44号 専決処分について(甲府市市税条例等の一部を改正する条例制定について)は、全員異議なく当局原案のとおり承認するものと決しました。
道路交通法の改正により、平成29年3月12日以降に取得した普通自動車免許証では運転できる車両の総重量が3.5トン未満に限定されており、3.5トンを超える消防車両を運転するには準中型自動車免許証が必要となります。甲府市消防団でも、令和3年4月現在、準中型自動車以上の消防車両がありますので、免許証取得のための所定の教習が必要となります。
見舞金の支給も年々減少しておりますが、運転人口の多い本市として、何としても存続していくべき、大切な事業であると考えます。もっと加入しやすい方法を考える必要性があると思われます。 ある市民の方から「銀行や市の窓口では受付時間が限られているため、水道料金や税金のように、コンビニなどでいつでも加入できるようにしてもらえないか。」との御意見をいただきました。